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トラック運転手になるのに必要な資格をまとめてみた!その理由も解説

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トラック運転手を目指そうと思う時や、今働いている人で、

「必要な資格ってなんかあるのかな?」

「これから持ってると良い資格とか?」

といように気になる人も多いと思います。

まずは簡単にですが、表でまとめてみました。

乗りたい車両あると良い資格
2t車・準中型免許
4t車・中型免許(・フォークリフト・玉掛け)
10t車・大型免許(・フォークリフト・玉掛け)
トレーラー・大型免許・牽引免許(・フォークリフト・玉掛け)

ざっくりとまとめるとこんな感じです。

では、ぜ上記で書いた車両に、その免許が必要なのかを解説していきたいと思います。

トラック運転手なるために欲しい資格

2t車に乗りたくても準中型免許は欲しい

まず、準中型免許というのが「新設」された目的をご存知ですか?

今まではただの「普通免許」であると、2t車でも「ゲート装置」「保冷装置」がついていると、乗れないトラックが多くあったわけです。

つまり、普通免許で乗れるトラックは、2t車でもノーマルの箱車だったり、平ボデーの車しか乗れなかったわけですね。

ゲート付きの2t車などに乗る場合でも、中型免許をとらないといけない。

車両の大きさは全く変わらないのに、これはどう考えても不都合ですよね。

その救済策と、運転手不足という背景もあり、新設されたのが準中型免許。

では、なぜ2t車でも準中型が欲しいかというと、

「単純に小型トラックの中でも、乗れる車の幅がグンと広がるから」です。

例えば、自身がいつも乗っている車両を、「車検」などに出す際に代車に「ゲート」がついていたりすると、乗れないわけです。

こういった時に運送会社がドライバーにする措置って、

「普通に休み」にするんですよね。

となると、月給制の会社はそう多くないので、単純に給料が減ります。

最近、わたしの会社に「AT限定」の若い子が入ってきましたが、乗れるトラックが限られているので、非常に手を焼いています。(もとから採用するなよって話ですが…(;´Д`))

4t車は中型免許が必須

法改正後の方は必須ですね。(中型免許は平成19年6月2日に施行されました)

いまはとりあえず4t車に乗ってみたいけど、

ゆくゆくは大型にも乗ってみたい!という人は、絶対に中型免許をとっておいたほうがいいです。

というのも、10t車に乗務する上で見られる経験は、

「4t車にどれほど乗っていたか」

という部分が大きいから。

業務の内容もそれなりに大きいトラックを乗り、それなりに配達件数をこなすことが多いため、

トラック運転手として、かなり重要な経験を積むことができます。

また、中型免許をとっておけば、これから大型免許などを取る時に、一時的に必要になるお金が、少なくなるのでそういった意味でも、取っておいたほうがいいですよね。

・普通免許から大型免許を取得すると35万
・中型免許から大型免許を取得すると20万

段階的にとったからといって、免許費用が安くなるわけではありませんが、

一度にかかる負担はなるべく少ないほうがいいですよね。

また、世にはいわゆる「一発試験」と呼ばれるものがありますが、わたしは正直オススメしてません。その理由については、この記事で詳しく書いています。

【トラック】中型免許に一発試験で合格した話!オススメできない理由は?

10t車は大型免許が必要

これはみなさんよく知っていると思いますが、

10t車に乗るには大型免許が必要です。

しかし、多くの運送会社は免許だけ持っていても、経験がないとほとんどが乗せてくれない。

稀にですが未経験でも乗せてくれるところはありますが、正直オススメできないというのが本音。

そういった会社は人手不足で、

必要に迫られてやむを得ず乗せてるだけで、ろくなところがないですからね。

また、大型ともなると、それなりに経験をつまないと、

かなり「危険」であると思っています。

もしなんかあった時の被害が、とんでもなく大きいし、

うちの会社の社長曰く、運送会社で起こる事故の9割は、「入社3年以内の社員」が起こしてると言っていたのも耳にしたことがあります。

体感ですが、大型に乗るにしても最低でも1年以上、4トン車の経験が欲しいところですね。

トレーラーは大型免許とけん引免許が必要

トラック運転手の最高峰ともいえるのがトレーラーの運転手ですね。

もちろん免許も必要ですが、当然のように、経験も必要です。

トレーラー運転手の求人案内などに「月給40万~」と書いてあったりしますが、あれはあくまで経験者向けの給料なので、未経験の方がその給料を欲しいと思って面接に行っても、

「うん、とりあえず小さいトラックで経験を積んでからだね」

と、言われてしまうのがオチです。

フォークリフトの免許はかなり重要

ほぼ必須にしていいんじゃないかと思うくらい、必要です。

倉庫も「人手不足」や人件費を削るところが多く、トラック運転手にフォークリフトの運転を頼むところもなかにはあります。

また、そういった倉庫でも「フォークリフトの免許提示」が必須だったり、もし免許を持っていなかった場合は、パレットで降ろせるのにもかかわらず、

「手で降ろしてください」という、もはや見せしめともとれるような制裁を課すところもあります。

フォークリフト免許取得の値段は「4万~」ほどとそこまで高くはないので、トラック運転手を目指す、また現業で働いているなら確実に欲しい資格です。

玉掛けの免許は経験もセットで

おもに建築資材や鋼材などを扱う、場所で必要です。

ただ「玉掛け」に関しては、その荷物の「吊り方」などが複雑であるときもあるし、経験がないとてんで使いモノにならないので、免許があるから「ドヤ」っとできる資格でもありません。

もし、そういった会社に狙いをつけているなら取っておいたほうがいいでしょう。

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まとめ

トラックのサイズが大きくなればなるほど、「経験」が必要になるので、じゃあ「免許」はあとでいっかってなると思いますが、

可能ならどんどん取得してしまったほうがいいです。

どんな運送会社に勤めて経験を積んでいたとしても、

いつその乗りたい車両に空きがでるかというのが、わからないからです。

こういった時に優先されるのは、

「免許を持っていないけど熱意がある人」

「免許をもってるけど熱意がない人」

この2人でどちらかというと、免許を持ってる人が優先されるのはだいたいわかりますよね(笑)

なので、現状乗る予定がなかったとしても、取得しておいたほうが吉です。

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この記事を書いた人
丘

運んで運んで6年目です。
最近では、
運ぶだけではこの先厳しいのではないか?と思い「運ちゃんネット」を作ってみました。

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