大型免許を安く取得したい?なら絶対に助成金や給付金を活用するべし!

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トラ男
トラ男

あああああ。大型免許欲しい~けど高いよなあ~!

トラ美
トラ美

知ってた?免許を安く取る方法は色々あるのよ。

「運転免許、安く取得したくありませんか?」

これは誰だってそうですよね。

最初に結論から、安く取得する方法を紹介します。

・教育訓練給付金制度を使う
・トラック協会の助成金を使う

これらの制度を使うことによって、運転免許は安く取得することが可能です。

ただ、このまま制度を調べみても、そもそもハローワークなどで表示される情報は複雑でわかりにくいです。

ですので、これらの制度についてわかりやすく説明します。

大型トラック免許を安く取得する方法

まずは「教育訓練給付金制度」を利用しよう。でもそれって何?

教育訓練給付金とは・・・

働く方の主体的な能力開発の取組み又は中長期的なキャリア形成を支援するため、教育訓練受講に支払った費用の一部を支給するとともに、専門実践教育訓練(※)を受講する45歳未満の離職者の方に対しては、基本手当が支給されない期間について、受講に伴う諸経費の負担についても支援を行うことにより、雇用の安定と再就職の促進を図ることを目的とする雇用保険の給付制度です。

引用 ハローワークインターネットサービス 教育訓練給付

引用元にハローワークと書いてある通り、ハローワークに申請をして「給付金」をもらえる制度です。

これを使えば、概(おおむ)ね免許料金の「~20%(10万円が上限)」ほどが支給されます。

大型免許はだいたい普通車から取得すると、35万円ほどかかるので「7万円」ほどが返ってくる計算ですね。

申請要件は?

受講開始日現在で雇用保険の支給要件期間が3年以上(初めて支給を受けようとする方については、当分の間、1年以上)あること、受講開始日時点で被保険者(※1)でない方は、被保険者資格を喪失した日(離職日の翌日)以降、受講開始日までが1年以内(適用対象期間の延長が行われた場合は最大20年以内)であること、前回の教育訓練給付金受給から今回受講開始日前までに3年以上(※2)経過していることなど一定の要件を満たす雇用保険の被保険者(在職者)又は被保険者であった方(離職者)が厚生労働大臣の指定する教育訓練を受講し修了した場合に支給。

引用 ハローワークインターネットサービス 教育訓練給付

となっています。こういう給付金とかの制度って、これがわかりにくい。

自分がこの条件に当てはまるかどうかが、わからないんですよね。

それで諦めてしまう。

なので、この少しややこしい言い方を、要件だけつまんで書き直してみましょう。

受講開始までに雇用保険の契約期間が3年以上(はじめての支給の場合は1年以上)

本文では「支給要件期間」とされていますが、雇用保険を契約してからの”雇用されている期間”を指しています。

今はだいたいどの事業所も雇用保険には入っていると思いますので、シンプルに今勤めている会社で、3年以上働いていれば問題ありません。

では、今の会社では、3年を経過していない場合。

「雇用保険有の会社(2年)」→「雇用保険有の会社(1年)」

と転職した場合でも、大丈夫なようです。

つまり働き始めて3年経過している人なら、ほとんどが大丈夫って認識で問題ないと思います。

また、「はじめて支給される人」は1年以上でも可能です。

なぜはじめての人なら、1年以上でも大丈夫かというと、この制度は「何度でも」使えるからです。

前回支給されてから3年以上が経過していること

「何度でも使える」と書かせていただいたように、前回の支給から3年経過している必要があります。

離職している場合は1年以内

既に仕事を辞めてしまっている人は、辞めた日(雇用保険の資格を喪失した日)から1年以内なら大丈夫です。

申請要件のまとめ

これら3つの要件を満たしていれば、申請することが可能です。

また、ハローワークの制度なので、誤解される人が多いのですが、この制度は「在職者」の方でも申請ができます。

つまり、仕事を辞めていなくても、雇用保険に加入している期間が3年以上、はじめての申請なら1年以上加入していれば申請できるのです。

そして、申請書を受け取るにあたり、ネットからでも申請ができるのですが、ハローワークでも取れるので、時間がある人はそちらに行ったほうが間違いないでしょう。

自分が支給要件を満たしているかの確認も、その場でできます。

それでもネットからの申請を考えている方は、こちらのページを参考にしてください。

運送会社勤務の人はトラック協会の「助成金」を調べよう!

予算などによって毎年変わりますが、「トラック協会」というものがあり、免許取得に関して、

助成金を出しているところがあります。

これは、本当に便利なので必ず確認するようにしましょう。

例えば今では、「準中型免許」が新設されるにあたって、それの助成金なども出しているようです。

 少子高齢化に対応した若年労働者を確保するため、各都道府県トラック協会の会員事業者が、運転者として採用した高等学校新卒者等の若年者の準中型免許取得に対する支援を行います。引用 全日本トラック協会 準中型免許所得助成事業について

トラック協会の「助成金」について気をつけること

原則としてトラック協会は管轄する地域の名をとった名前になっています。

「千葉県→千葉県トラック協会」

「埼玉県→埼玉県トラック協会」

なので申請をするのは管轄する地域のトラック協会で、

助成金もその協会によって支給額や、助成制度そのものがあるかどうかも変わってきます。

そしてどこのトラック協会も、原則として「免許取得者」に、助成金を支払うのではなく、「事業者」に支払われます。

つまり、

自分自身が「申請」してお金をもらうのではなく、会社が「申請」をしてもらえることになっています。(免許関連の助成金の目的は事業者負担軽減措置の目的であることが多い?)

なので、上司なり管理職の方に「○○○トラック協会」がこういったことをやっているので、私にもできませんか?と話すのが1番ですね。

私も、大型免許を取得する時は、会社側に申請をしてもらい、助成金として支払われる分を、負担いただけました。

ただ、その「助成制度」そのものも、「ネットでオープン」にされているかどうかはわかりません。

事実、「埼玉県トラック協会」のホームページでは、IDとパスワードがないと助成制度のページが見れないようになっています。

なのでトラック協会の助成金は、まずは上司の方に相談してみるのがいいかもしれませんね。

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まとめ

その他にも、大型免許を安く取得するには、「一発試験」などがありますが、正直オススメできません。

その理由については、こちらの記事に書いてます。

こういった「助成金や給付金」などを、

上手く活用すれば、思っている以上に安く免許を取得できるものです。

「なにか免許が欲しい」と思っているなら、必ず補助などがないか調べる癖をつけましょう。

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この記事を書いた人
丘

現役の大型トラック運転手。運んで運んで7年目。最近では、運ぶだけではこの先厳しいのではないか?と思い「運ちゃんネット」を作ってみました。

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