運転の仕事をしていると、
「肩こり」
ってひどくないですか?
特に毎日運転をするトラック運転手は、さらにその傾向が強いかと思います。
なので、わたしはこれで少し「楽になった!」という方法と、肩こりがひどくなる「原因」を紹介していきます。
運転中の肩こりがひどくなる原因
運転中のひじ掛けは肩こりの原因
トラックは4t車あたりからひじ掛けがあるんですけど、
あれってどうやら「肩コリ」の原因になるようなんですよ。
私自身、「片側だけの肩こり」が本当にひどかったんですけど、
ひじ掛けを使わないようにしてから「だいぶ」楽になりました。
それまでは待機中に携帯をいじることが多かったので、それが原因かな?って思ってたんですけど、こんなところに落とし穴が(:_;)
少しの使用なら大丈夫ですが、ずっと使っているとなると悪影響なのでしょうね。
目線を下に向けて携帯をいじる
目線を下に向けて携帯を触るのは良くないようです。
いけないことですが、運転中にやっている人も多いですし、普段の生活でもやっている方が多くいますね。
片手でハンドルを握る
これはよくいますね。
正しい乗車姿勢でないと、その分疲れがたまったりするのも早いようです。
そもそも運動不足
飲料1200ケースソーター流しとかまじ準備運動にもなんねーわーw
あーwくっそ楽勝だわーw´д` ;
— おか@運ちゃんネット管理人 (@unchanzet) September 26, 2018
たぶん私の一番の原因はこれでした(笑)
具体的に言うと、胸当たりより上の筋肉でしょうか?
肩や肩甲骨などそこらへんです。
一度、2年ぶりくらいにハードな手積みと、鬼のような量の荷物をソーターに流した時、本当に「肩が軽くなった」のをよく覚えています。(経験したことある方ならわかりますが、手積みだと高い場所に荷物を上げるときに…ソーターもそこらへんの筋肉を使う時は使います)
まとめ
肩こりの解消に特におすすめしたいのが、肩回りの筋肉を鍛えることです!(笑)
さんざんここまで、原因を書いてみましたが、結局のところ「筋力低下」に落ち着くんじゃない?というのが持論です。
ただ「俺結構肩の筋肉しっかりしてるし、ほぐれてるけど?」という人は、目の疲れを疑ってください。
寝る前に、こういったものを使用するだけでも、かなり目のスッキリ具合が変わってきます。
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