道を覚えられないトラック運転手のために対策法をまとめてみた

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「配送の仕事をはじめたけど全然道が覚えられない…。」

「トラック運転手をはじめたいけど方向音痴だから道が覚えられるか不安」

こんな悩みを抱えている方って、意外と多いと思います。

運送業はただでさえ、ひとり立ち、いわゆる一人で仕事を始めるまでが早いです。(平均で1週間~1ヶ月ほど)

なので、その期間に覚えられるかな?と不安になったりする方も、多いと思うんですけど、とりあえず安心してください。

自分の経験、新人の研修と指導をたくさんしたのでわかりますが、

「基本道は覚えられなくて普通」です。

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トラック運転手で道が覚えられない人への対策方法

とりあえず道は覚えられなくて当たり前だよ!安心して。

わたしがはじめて「ルート配送」の仕事を始めたときの地域は、東京都内スタートの茨城県終わりでした。

「北区~足立区~港区∼中央区~葛飾区~松戸市~柏市~取手市(28件)」

こんなルート。(まあそこそこ道を覚えるのは大変だと思う…。)

それまで、関東のどこかの田舎に住んでいたので、まあ道は本当にわからない。

先輩が一生懸命「言問橋が~」とか「三つ目通りを通って~」とか説明してくれるんですけど、まじで「意味わからない」んですよ。

道がわからないから説明されても混乱しちゃって、本来覚えるべき業務も頭に入らなくなってくるんですよね。

ルート配送は納品先の住所だけわかれば何とでもなる

結局私は研修期間(横乗り)のうちに、道を覚えることができず、ほとんど強制的に、一人でルート配送をはじめることになったんですけど、

ひとり立ちの前日に「Google map」に納品先の住所を全て入力して、すぐ呼び出せるように「履歴」として残しておきました。

まあ結果どうだったかというと、慣れている人が回るより、3時間ほど遅れましたが、それでも回りきることができました。

最初のうちなんて、まさかみんなそんな早く回れるとは思ってないし、

大事なことは荷物を確実に届けることなので、

それさえできてれば気にすることなんかないんですよね。

GoogleMapを大型トラックで使用する上でのコツと覚えておくべき4つの標識

助手席に乗ってる間は本当に頭に入ってこない

科学的根拠があるわけじゃないですけど、助手席に乗って道を覚えるのと、実際に自分が運転して道を覚えるのでは、圧倒的に後者のほうが覚えやすいです。

これは運転手の人なら良くわかると思います。

自分の休みの日にコースを走ってみる

同乗期間中にある休みの日に、

可能であるなら自分の車でルートを走ってみるとすごく覚えやすいです。

トラ男
トラ男

休みの日くらい休ませてほしいよな!

気持ちはすごい分かるんですけど、これから控えている「自分の物覚えの悪さ」からくる、「先輩のイライラ」「不甲斐なさ」「先輩のイライラからくるストレス」を天秤にかけると、同乗期間中の休みを返上するくらい、訳ないと思いませんか?

Google mapを使ってイメージトレーニング

「運転手ならもちろんもってるよね!?Googlemapって超便利」という記事で、詳しい使い方は紹介させてもらいましたが、自分が走るルートをGoogle mapで地図上で確認してみるのも有効だと思います。

私が思うに結局道がわからないのは、「全体像」が全く見えてこないことにも起因してくると思うんですよ。

今自分の家の間取りを書けと言われたら、簡単に書けますよね。

では、自分が走るルートの全体像を簡単に書けますか?

たぶんイメトレをするだけでも覚えの速さはかなり変わってきます。

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まとめ

看板とか交差点名を頼りに、道を覚える方法もありますが、正直オススメしないというより、

経験からいうと、道はほとんど”慣れ”でしか頭に入ってきません。

自分でもそうだったはずなのに、いざ教える立場の方になると、先輩たちもみんなそんなこと忘れてしまうんですよね。

だから道を覚えられない新人にイライラしてしまう。

ですから、大事なのはとにかく気にしないこと。

さすがに、人より覚えが悪い人で、誰かに教えてもらっている立場の人なら、メモになにか書くなりなんなりして、表向きの体裁を整えるために、やる気だけはちゃんと見せるようにしましょう(笑)

経験を積めば、自然と道は覚えられるものですから。

トラック・ハウツー
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この記事を書いた人
丘

現役の大型トラック運転手。運んで運んで7年目。最近では、運ぶだけではこの先厳しいのではないか?と思い「運ちゃんネット」を作ってみました。

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