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トラック運転手は将来性のない職業なのか?現役である自分の考えをまとめてみた

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「トラック運転手は将来性のない職業?」

いいえ。そんなことはありません。

わたしは”これから”が明るい職業だと思っています。

今人手不足で需要が多いのもそうですし、これからの時代もまだまだ必要です。

トラック運転手は将来性のない職業なのか?

運転手の仕事がなくなるのは想像できない

こちらの記事でも少し触れましたが、新しい技術にはだいたい「法整備と採算」という問題がでてきます。

まさに自動運転はその代表格で、法整備もままならないし、コスト的な面で多くの事業者が導入できないまま長い月日が過ぎていくでしょう。

過去に「物流倉庫で活躍するロボット紹介」という記事を書きましたが、そのロボットを導入しているのは、ほとんどが大企業だけです。

「いいモノとはわかっているけど導入できない」

こういった事業者に対して、国が総力をあげ助成金を出してまで、これらの問題に向かっていくでしょうか?いいえ。だったらその新技術のコスト的な面がクリアされるのを待ったほうが賢明ですよね。

新技術の採算問題クリアにはたくさんの時間がかかります。

既に「あまり追突しないトラック」というのが、発売されているのに、果たしてこれらの車両をどれほどの企業が導入できているのでしょうか?

私が知っている中でも、新車の割合というのはよくて「1∼2割」ほどです。

ですから「トラック運転手」全ての業務にとって代われる技術ができあがったとしても、普及にはまだまだ時間がかかるでしょうね。

トラック運転手を取り巻く労働環境はどんどん改善されていく

まず、昨今の人手不足についてですが、根底にあるのはなんといっても「人気の無さ」であると思います。

このように世間体があまりよろしくないのもそうですし、この傾向はどんどん強くなってくると思います。

そうなるとどうでしょうか。人がいない。運べない。こういった事が慢性的に起こり始めてくると、まずはじめに資金的に体力のない会社が倒産していきます。

ただ、これはすごくいいことです。

元々体力がない会社というのは、はっきり言っちゃうと低運賃でくそみたいな仕事を請け負ってるのが原因で、それ故に人材を確保できないんです。

こうしてバタバタと会社が倒れ始めると、どうなるか。元より「適性な運賃」でしか仕事をしない運送会社が残るので、

運賃が上がるんですよ。

そうなると、当然ですが賃金も上がります。これが金銭的な面での労働環境の改善。

そしてもう一つが技術的な面での改善。

わたしは今まで自分が経験し、普通ならそれなりに経験を積まなければわかならないことを、なるべく誰でもわかりやすいように「トラック・ハウツー」というカテゴリーで紹介しています。

私以外にも、経験をすっ飛ばせるような「ハウツー」を紹介している人はたくさんいます。

ですので、わからないことがあれば「上司や先輩に聞く」までもなく、「Google」に聞けば済むことがどんどん増えていくでしょう。

将来トラック運転手を目指している方へ

まだ若く、学生のうちに「トラック運転手になりたいなー」って思ってる人がいたら、悪いことは言いません。学校には行きましょう。(勉強がよっぽど嫌いで頭の出来が良くないと思うなら別です。)

なんで?単純に選べる職業の幅が広がるからです。

わたしは「中卒」で、いままでの人生を後悔しているわけではありません。なにかとめんどくさがりで、仕事に対するスタイルは「適当」みたいな人間なので、運転手の仕事も自分には合っていると思います。

しかし、好奇心は旺盛なので色々な仕事をしてみたい。と、加齢に従って強く思うようになってきました。中高で養う価値観なんてのは意外と当てにならないもので、考え方というのはコロコロ変わります。

今27歳ですが、この年齢でも様々な責任が付きまといます。

もちろん平日は仕事に行かなくてはいけませんし、自分の生活費もあります。

では「あ、この仕事してみたいなー」って思った時に、金銭的な余裕がないと新しい技術を学ぶ時間もありませんし、その「やりたい仕事」で食っていけるかというのはまた別問題です。

こうなった時に頼りになるのが「学歴」なんですよね。

こういった理由からわたしはブログを書き、サイトを運営しているわけです。

また、トラックの運転手はある程度年齢がいっても目指せる仕事です。

もし目指すなら、自分のやれる仕事の幅を多いに広げて、たくさんの選択肢ができてからでも遅くないんじゃないか?というのが私の持論。

ちなみにですが、私の会社は現在70名ほどの従業員がいますが、20代は3人だけです。

将来はよく考えましょうね。

まとめ

トラック運転手の将来を一つ危惧するなれば、それは自分自身の問題です。

もうね。楽なんですよ。

人間関係も楽だし、仕事も他と比べたら楽。待機時間や仕事内容について思う事もありますが、これはほとんどの場合で不満です。

もとがかなり「めんどくさがり」なので、正直なところこのまま運転手をして賃金が上昇していくのであれば、絶対やめたくないですね(笑)

ですから、運転手の将来を心配するとしたら「他の仕事?え?きつそうでムリ!」となるのが、最も怖いです。

この業界は入ってくる時より、出ていくときの方が圧倒的に勇気が必要です。

物流コラム
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この記事を書いた人
丘

運んで運んで6年目です。
最近では、
運ぶだけではこの先厳しいのではないか?と思い「運ちゃんネット」を作ってみました。

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