トラック運転手になりたいならとりあえず行動。必要なものは何もない!

「トラック運転手になりたい…」

もしそう思ってるいるならもういきなり転職・就職しちゃってください(笑)
敷居もへったくれもこの業界にはありません。
「なりたい気持ち」があればなれる仕事です。

わたしは中卒、未経験で入社しました。
トラックの運転は当然できません。
今の運送業界はとんでもないくらいの人材不足。

もし今トラック運転手になりたいと思っていて、
悩んでいるとしたらまずは行動。行動あるのみです。

トラック運転手になりたいならいつでもなれる。必要なものはない!

トラックの運転手になるのに学歴は必要??

よく求人募集で「高卒以上」と書いてある運送会社も中にはありますが、
正直全く関係ないです。
もし。そう書いてあったとしても電話で「中卒なんですけどやる気はあります!」って言ってみてください。

人柄がよければ普通に面接はしてくれるだろうし、
可能性は十二分にあります。

運送会社においての「高卒以上」というのは、
一般的な常識があるか?という意味合いで使用されることもあります。

ちなみにですが、
わたしは「高卒以上」と書いてあった今勤めている運送会社に普通に面接に行き、
面接時に「あの…実は高校卒業してないんですが…」と伝えたら、
ちょっと渋い顔をされた後に「え、今時珍しいね!」という一言で終わりました。

実はあの求人に書いてある「募集要項」というのも、
求人担当者に言われるがままに作成しているパターンもあるので、
興味がある会社ならかならず電話で確認してみましょう。

必要なのはやる気です。

運送業界の人手不足は本気で深刻

今は過去に類を見ないくらいの売り手市場。
本当に運送業界は人がいません。試しに運送業だと思われる倉庫などに足を運んでみてください。
倉庫の柱などに「求人募集」を張ったりしています。

もちろんこれは一般向けではなく、
倉庫に出入りしている人間向け。

「柱だけで募集」をかけているのではなく、
「お金をいくらかけても集まらないからとにかくやれることをやっている」のです。
それくらい足りてません。

道路を走るトラックを見てください。
後ろの扉に求人募集を掲示しているトラックも今では多く見かけるようになりました。
もう人手不足は「なりふり構ってられない」ステージにきてます。

未経験でも大型トラックに乗せてくれるのか??

ずぶの素人だと正直厳しいです。
ただわたしが知っている会社の中に、割としっかりとした会社で、
大型未経験でもいきなり乗せてくれるところもあるにはあります。

ただ、
しっかりと小さいトラックから経験を積んだほうが、
自分のタメにもなるし小さいトラックからしっかりと経験を積んできた人は、
運転手としての『厚み』が違います。

例えばですが、
フォークリフトなどにも「リーチ」と「カウンター」と呼ばれるものがあり、
大型乗務員の多くはどちらも運転できますが、

経験が浅く、
いきなり10tという人はカウンターしか乗れないって方が多いです。
こういったところに差が出てきます。

トラック運転手になる前に取っておくと有利な免許

・大型免許(可能なら牽引)
・フォークリフト

可能なら上記二つは未経験でも、
取得しておいたほうがいいです。

トラック運転手になるのに必要な資格をまとめてみた!その理由も解説

実際いざ働き始めてから、
「免許をとる」というのはなかなか行動するのが大変です。
例えば運送会社に入社したことをイメージしてください。

あなたが思い描いていた運行スケジュールや休日ではなく、
自分が思っていたのと違う働き方だったとします。
そうしたら、
当然免許を取る時間を「捻出」しなければなりません。

そうなると、
配車係や上司に、当然掛け合わ無くてはいけないですし、
まだ入社したてだとそういうのは言い辛いですよね。
なので「可能なら」免許関係は「入社前」に取っておくほうがいいです。

フォークリフトの免許は必須と言っても過言じゃない

間違いなくとっておいたほうがいいです。
いまは荷下ろし先の倉庫もどんどん厳しくなっていて、
荷下ろしの際に「免許提示」が必須のところも増えてきました。

「俺は未経験だし小さいトラックから乗るから…また今度でいいか…」

と思いますよね?
違うんです。

「みんな小さいトラックに乗っているうちに練習するんです!」

まだフォークリフト作業をたまにしかやらないとかそういう時に、
みんなこっそりと少し乗ったりして練習するんです。

大型に乗ってから…となると後で自分が苦労することになります。
乗る前には難なくこなせるようになるのが理想的ですよ。

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まとめ

私は経験で言えば6年ですが、
転職してすぐのわたしに伝えたいことはたくさんあります。

まず、免許について。
早ければ18歳で普通免許を取り、
19歳で中型トラックには乗れます。

そして最短で21歳で大型トラックの運転手になれるわけですが、
年齢を問わず未経験で運転手をやるならまずは、
大型免許を取得目指すべきです。

まずその恩恵としては、
運送業界で生きていくうえで選択肢がぐっと広がること。
そして、大型車に乗務経験があるというのはそれだけで、
転職が有利になることです。

今はそこまでですが運送業界で大型というと、
本当にしっかりと経験を積んできた「事故」を起こさない、
安全に「実績」がある人間にだけ乗せるのが常識でした。

ただ今でもそれは残っており、
大型乗務員というのは会社側からの「信頼の証」でもあります。
これが転職に有利に働かないわけがないですよね。

そして「聞くこと」について。
長く経験してきてわかりましたが、
よほど忙しい時でない限り、
人から「頼られる」感覚というのは悪いものではないです。

もしこれから運転手になりたいと思っていて、
転職する予定があるのならまずは仕事の「聞き方」を学んでください。
自分がどういう風に「頼られるように聞かれたら」悪い気がしないか。

もっというとそれが話のタネになり、
上手く人間関係を築くことができます。

人当たりがいい人というのは「聞き上手」な人です。

っとまあ少しだけ厳しめに書かせてもった部分もありますが、
正直そこまで気負う必要ないよ!というのが結論です(笑)

転職
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この記事を書いた人
丘

運んで運んで6年目です。
最近では、
運ぶだけではこの先厳しいのではないか?と思い「運ちゃんネット」を作ってみました。

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